ふたたび、動画プロモーションバブルの風潮に物申す

2020年08月6日

みなさん、こんにちわ。ピースパック松本です。超ひさびさの投稿になったのには理由はあって、進行中のプロジェクトのひとつ、プロモーション動画企画のリリースが暫定的に一段落したことです。企画・全体構成・現場撮影の管理に加えて、今回は編集とサウンド演出まで担当しました。サンプル動画ですが、ご覧ください。

ちなみに当サイト内にランディングページも設定しています。コロナ禍で苦しむホテレス業界が自信を持って集客促進ができるよう、撮影込みで10万円という破格料金にしています。これは弊社ページだけで展開するのではなく、SNS連動企画として短期間キャンペーンの予定です。なので、プロモーションの変遷は後日報告するとして、今日は制作上のの気づきをご紹介したいと思います。

ちなみにランディングページはこちら→

編集ツールは想像以上に使いやすいのだが…。
今回、利用したのはこちらのツール。 弊社にはユーチューバーのスタッフがいて、簡単に取り扱いできるものということでコチラを使用することになりました。実際、ストックルームに素材を保管して、素材をドラッグ&ドロップし、全体の具合を見ながら直感的にカットし、最後に映像エフェクトをかけてゆく作業になります。

スマホアプリの編集ツールを使ったこともありますが、このソフトはPCの画面でいろいろなボタンを試しながら、すぐプレイバックが見られるのでとても重宝しました。やはり思ったのは、編集というのはひたすら細かいステップを重てつつ、あれをしたいこれもしたいと欲が生まれる作業なので、満足できる映像ができるまでは相当の手数を要するということです。直感的なソフトでこうなのだから、細かい設定ができる映像専用ソフトとなれば、どれほど手間を要するのやらと寒気がします。ソフト選びはとても重要です。

何より重要なのは、制作体制!
そして痛感したのは、編集作業がかなりめんどくさいのは仕方ないことですが、それより大切なのは制作のキャスティングであるということ。今回はぼくが全体仕切りと編集、弊社WEBデザイナーが経験があったのでムービーカメラマン、そして経験があるので技術アドバイザーとして社内ユーチューバーという3名で事に臨みましたが、これがよかったです。細かいソフトウェアの操作にはじまり、演出構成についてパイロットがいたから、実質1.5日で作業が終了したのだなあと思います。

細かい編集仕事をしているとどうしても思い悩む瞬間はあるので、ここでアドバイザーの存在が威力を発揮します。実際、一人で作業を進めていたら、袋小路に入り込み、プロジェクトが遅滞するのは必定です。ぼくはユーチューバーが近くにいたので助かりましたが、映画でもCMでも、それなりに映像にたしなんでいる人がいれば、十分アドバイザーとして機能すると思います。昔のコラムで、サクサク動かせる映像アプリがたくさんあるから、映像制作は特定のプロフェッショナルだけが独占するものではないと記述しましたが、それは半分正解で半分間違えていました。プロフェッショナルであるかどうかは関係なく、制作プロセスと制作内容に関する共通理解ができるキャスティングができるかできないか。

この体制づくりが映像の世界に近づけるかどうかのポイントであると断言できます。

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